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「父の脳梗塞で生活が一変」 中村 愛子

2017年に父が脳梗塞で倒れ麻痺と失語症になりました。

それまで元気に仕事をしていた父が突然倒れ生活が一変

リハビリで歩けるようになったものの話すことができな

なりました。言葉の理解も難しい部分があるため意思

の疎通が困難に。元気な時は週に1度は外食をし甘いも

のを好んでいた父が我が家でお茶をする時に夢中でケー

キを食べる姿を見て「食は人を幸せにする」と痛感。
父を介護をする母は大好きな油絵を描くこと、山に行く

こともできない不自由な毎日を送っています。

「入退院を繰り返した3年間」 杉山 奈津樹

18トリソミーという病気で生まれた娘は、頻繁に体調不良で重篤にな
り入院するという日々でした。付添入院の時は気が抜けず「何かあった
ら!」と心配でなかなか娘から離れられませんでした。そんな中、母が
週に1度、自宅でコーヒーを作り届けに来てくれていました。いつも実
家で飲んでいた、母が淹れてくれたそのコーヒーは、日々緊迫した付き
添い入院の中で、私の唯一ホッとできる癒しの時間でした。もし母が入
院するような事があれば、今度は私がコーヒーを届けたい!そんな思い
でこの出張カフェの立ち上げに参加させていただく事になりました。

 

「認知症の母と自分の心との闘い」 吉田 由記子

ガンの父が闘病生活を経て2018年に他界。以前から母は認知症だったのですが症状が進み私の負
担が日に日に増していきました。小さい子供が2人いる状態で母への対応が追い付かなくなってしま
い施設へ入所させることになりました。しかし頻繁に母親のいる栃木の施設を行き来をしなくてはい
けなく、そんな毎日に疲れ切ってしまいました。でも友達と珈琲を飲み、美味しいデザートを食べな
がら会話を楽しむのが何よりもホッとする大切な時間。そして私自身の障害の経験も生かせるのでは
ないかと思いユウチッタでの活動を決意しました。